
質問の回答者紹介

人事責任者/管理部 部長
生地 冬暉
人事・マーケティング・経営戦略担当として社内体制の構築・変革を行い、グループの成長をバックアップ。

常務取締役 兼 住宅営業部 部長
石川 幸太郎
2011年入社。店長・部長等の要職を経て、2020年より現職に。社員思いの人柄で、社員からの信頼も厚い。

生産部 部長
山元 修治
2009年入社。設計・施工管理を率いて、縦横無尽に国分ハウジングの急成長を支えてきた。
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事業
(3記事)

事業
組織として、生産性の改善はされているのでしょうか?

大手同業他社やIT企業など、異業種からの経験者採用を積極的に行い、彼らの知見を活かして日々、DX推進、業務フローの改善、各種社内研修に取り組んでいます。結果として、残業時間や離職率の低減、建築棟数の向上が両立できているのは、まさにこうした生産性向上の取り組みの成果だと考えています。

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事業
社長は社員のため、地域のため、と大々的に言っていますが、表向きの言葉であり、実態は異なるのではないでしょうか?

当社の代表取締役は、日々学びと改善を怠らない人物です。国分ハウジングが生まれた地元への貢献を重視しており、ネーミングライツ取得や各種寄付・協賛、地域イベントへの積極的な出展など、具体的な行動でその思いを示しています。また従業員の福利厚生やOBのお客様への感謝イベントなども拡充しており、私たちはその信念に偽りはないと強く感じています。

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事業
スケールメリットを活かしている反面、商品一つ一つに自社らしさがなく、契約したいという動機につながる商品力がないと聞きました。実態がいかがでしょうか?

住宅業界全体として、商品のコモディティ化は共通の課題であると認識しています。しかし、私たちはこれを地域トップシェアである証だと捉えています。トップクラスのビルダーは、同レベルの高い建築技術力を持っているからこそ、多様化するお客様のニーズに幅広く柔軟に対応できるのです。さらに、地域トップシェアであることによる圧倒的なコスト優位性があります。これにより、他社様の同価格帯の商品と比較して、ワンランク上の設備や性能を持つ住宅を提供することが可能です。その結果として、私たちは地域のお客様に最も選ばれている(=契約いただいている)住宅会社として、7年連続で建築棟数No.1を獲得しています。これは、まさにお客様が当社の「商品力」を評価してくださっている証だと考えています。

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