社員インタビューINTERVIEW

営業部 住宅営業二課 課長

鹿児島県内No.1を達成し、皆で挑む「未知の世界」が楽しみです

営業部 住宅営業二課 課長

営業職

PROFILE

全国規模の住宅メーカーで店長・支店長を歴任した後、2014年に地元・霧島市にUターンし国分ハウジングに入社。店長・部長職として後進の育成にも注力し、グループの急成長を支えてきた立役者の一人。

CHAPTER 01

有名住宅メーカーから転職。会社の急成長と共にあった8年間

私は全国規模の住宅メーカーで営業の最前線を走ってきましたが、地元の企業で働きたいと思い国分ハウジンググループに入社しました。
2014年の入社当時と比べると、2022年現在では、店舗数・売上高が4倍以上に。「鹿児島県内で圧倒的No.1」達成までの急成長を、店長として販売の現場で見てきました。勢いがあるから店舗の雰囲気も明るいですし、仲間同士で刺激し合い、競い合うので売上が伸びる。売れるから仕事がもっと楽しくなるという好循環。全員が成長していける職場だと思います。

CHAPTER 02

鹿児島県内No.1の信用があるから「売りやすい」

営業の立場で言うと、「会社が成長するほど、売りやすくなる」んです。鹿児島県内No.1のスケールメリットを活かした最高のコストパフォーマンスでお客様に喜んでいただけることはもちろんですが、実は一番の強みは「会社に体力がある」こと。マイホームは生涯で一番高いお買い物ですし、建ててからもアフターメンテナンスなど長いお付き合いが続きますので、万が一にも会社がなくなってしまっては困ります。「国分ハウジングなら10年後・20年後も安心」とお客様にも信頼して選んでいただける。広告費をかけられるおかげで集客も多く、営業マンとしてこの上ない環境だと思います。

CHAPTER 03

スタッフの成長を間近で見られることが、管理職の醍醐味

ロイヤルホーム、国分ハウジング、2Lhomeと店長・部長職を務めてきた中で、やはり一番の喜びはスタッフの成長ですね。以前、新店舗に店長として異動したタイミングで出会ったある社員は、成績がふるわず伸び悩んでいました。彼がどこで行き詰まっているかを見極め、仕事の「やり方」や「考え方」を変える具体的な方法を伝えていきました。彼はそれらを一つひとつ素直に実践してくれ、結果的に前年の2倍以上を売り上げてMVPを獲得したんです。本当に嬉しい結果でした。
成長していく姿を目の当たりにできるのは、管理職ならではの醍醐味です。

CHAPTER 04

20代で、自分なりの「走り続け方」を身につけた

仕事に対する「考え方」については、私自身も20代で大きな変化を経験しました。前の職場でのことですが、2ヶ月間売上ゼロだったことがあったんです。体調を崩し入院していた影響もありましたが、常にトップを目指していましたし、役職に就きながら誰よりも売上を上げられない自分が許せなかった。そんな時、上役に言われたんです。「君は何歳まで働くんだ?長い人生の中の、たった2ヶ月だろ」と。それで、「そうか、走り続けるためには、常に全力疾走でなくてもいいんだ」と自分の意識が大きく変わりました。

CHAPTER 05

「次の店長候補は誰だ!?」楽しく競い合い、成長できる環境

これまでの成長ぶりも過去に類を見ないものでしたが、今後、国分ハウジンググループはさらに「未知の世界」に突入すると感じており、将来が楽しみです。出店計画も次々と立ち上がっていますので、「新店の店長候補は誰だ!?」ということは現場でもよく話題にのぼりますね。若手もベテランも関係なく実績が評価される会社ですので、もちろんみんな心の中では「次は自分が」と狙っています(笑)。うちのスタッフにも、いずれは全員店長に育ってもらいたいと話しています。

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